2020年、中国が飢饉になる恐れがあります。なぜなら、バッタが大量発生していて、洪水も発生、コロナの影響で近隣の米生産国が輸出ストップしてるから。。
なので、マスクのときのように価格高騰する前に備蓄したほうがいいですよ。
と不安で、僕はお米を1年分(長期保存できる真空パックのやつ)を買いました。。
これ↓お気に入りのゆめぴりか。
中国 飢饉 2020
最近ニュースで、中国が
「出された料理は残さないように」
との政策が打ち出されてるのを見ました。
中国は、客人に対して食べきれないくらいの料理を出してもてなすのが美徳とされてます。
その中国が、食事を残さないようにと言っているのです。
文化を捻じ曲げてまで徹底しなくちゃいけないほど、食糧事情が悪化しているってこと?と思いますね。
中国 バッタ
で、中国では2020年現在、バッタが大量発生してます。
バッタはお米などの農作物を大量に食べるので、被害が甚大。
バッタの天敵であるアヒル軍を大量に投入して対策しているそうですが、バッタが多すぎて効果は薄い。
結果、農作業がめちゃくちゃにされてるようです。
つまり、日本も大量輸入している米の価格が高騰するのが予想されます。
外食産業大丈夫かな。。
中国 豚コレラ
中国の豚コレラ問題も引き続いて起こってます。
なので、中国人にとって必須ともいえる豚の価格が2~5割高騰してます。
農作物も、畜産物もやばいとなると、ちょっと怖い。。
中国 洪水
洪水も多発で、2020年の中国の米などの農作物の生産は壊滅的だそうです。ニュースにも色々載ってます。
で、コロナの影響もあって、米を生産してるタイとか他の国は、コメを輸出しないようにしてます。
まずは自国の国民を食べさせることを優先しているというわけですね。
つまり、中国は国民向けのコメを手に入れる手段が限られているということ。
なので日本の米が、マスクのときと同じように中国に買い占められるかもしれないというわけです。
これは僕の単なる憶測ではなく、国の経済産業研究所の専門家(藤和彦/経済産業研究所上席研究員)が、中国で飢饉が起こって日本の米が買い占められるのでは?
と言っています。
習近平国家主席は7月22日、食糧の主要生産地である東北部の吉林省を視察し、「吉林省は食糧安全保障政策を最優先課題にすべきだ。戦争の際、東北部は非常に重要だ」と異例の発言を行った。胡春華副首相は7月27日、国内の食糧生産に関する会議で、各省の幹部に対して「食糧の生産量を増加すべきである。けっして減らしてはならない。国の食糧安全保障にいかなる手違いも許されない」と厳命した。
中国における食糧危機は、日本にとってけっして「対岸の火事」ではない。筆者が心配しているのは、中国におけるコメ不足である。
中国による「日本の米」買い占めが現実味…食糧消費大国の中国で食糧不足が深刻化 から 引用
なので、冒頭にあるようにお米をひとまず1年分買ったというわけです。
まだ値上がりもしてないですし、買い占めも起こってません。
今買えば、買い占め行為にはなりません。普通に商品を購入するだけです。
市場から無くなってからだと、買い占めをする一人に加わることになってしまうかもしれません。
だから、こうしたリスクを感じたらすぐに動くのが大事だと思ってます。
何も起こらないのが1番ですが、マスクのときと同じ思いはしたくありません。
なので、必需品のお米やその他の長期保存品は買っておくのがいいんじゃないかと思います。
備蓄とかを考えるなら、防災グッズも併せてチェックしておくといいかもしれませんね。
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